パートナー

IMMS FRANCE

インターナショナル・ミリタリー・ミュージック・ソサイエティ(IMMS)は、第二次世界大戦後、軍楽の愛好者とそのプロフェッショナルな奏者との出会いによってイギリスで誕生しました。

その目的は、この分野の発展に寄与すると同時に情報を発信し、世界中でミリタリーミュージックの教育を推進することにあります。オーケストラやファンファーレ、交響楽、吹奏楽や金管アンサンブル、パーカッション、バグパイプや合唱などの様々な分野が含まれます。

2012年からは、ダヴィッド・ミノワがフランス支部を指揮しています。

FLAMME DU SOLDAT INCONNU - FLAMME DE LA NATION

追悼の火(La flamme du souvenir)と無名戦士の墓(Le tombeau du soldat inconnu)は今日、私たちが平和な国に生きることができるよう、当時戦場で亡くなったすべての人たちの犠牲の象徴となっています。この火はまた、未来における希望と私たちの国の運命に対する信仰を表す象徴でもあります。

2017年2月8日、ビュッフェ・クランポンは、凱旋門の下の無名戦士の墓にて行われたセレモニーに、社長ジェローム・ペローが招待されました。

ITEMM

欧州音楽技術研究所(Itemm)は、1988年のヨーロッパ議会による「楽器製造業の為のヨーロッパセンター」の設立の呼びかけにより誕生しました。1994年に発足した、音楽関連職業のヨーロッパ技術研究所は、今日世界で他に類を見ない機構となっています。音楽の技術専門家のための本格的リソースセンターであるこの研究所は、充実したトレーニングを提供し、この分野の発展のために行動し、企業を支援しています。

JAZZ MAGAZINE

ヨーロッパにおけるジャズ専門誌の先駆者であるジャズ・マガジンは、ジャズのあらゆる歴史とニュースを掲載しています。

ORCHESTRE A L'ECOLE

ナショナルリソースセンターである学校オーケストラ協会は、二つの目的を持っています:学校教育におけるオーケストラのサポートと、地域全体におけるその発展を支援することです。つまり、すべての草の根の取り組みにとって最適なパートナーとなっています。

CSFI

1890年以来、楽器製造組合評議所は、楽器とそのアクセサリーを製造・販売・輸出する企業と職人とを束ねてきました。

楽器製造組合評議所の主な使命は以下のものです:
―メンバーの権利の保護に始まり、楽器製造業界全体の保護
―あらゆる人のための楽器製造技術の発展
―フランスの楽器製造業の国外へのプロモーション
―業界全体のための世界的なコミュニケーションの構築

LIAMFI

ビュッフェ・クランポンとフランス国立科学研究センター 機械・音響研究室(CNRS-Mechanicals and Acoustics)によって設立された音響・音楽・楽器製造インターフェースラボ(LIAMFI)は、デジタルを含む管楽器をテーマに永続的な相乗効果を確立したいという願いを実現したものです。

研究課題は、新しい楽器の開発や、音質の科学的評価に結びつくものです。音質の評価は、実験的ツールによる客観的評価と、音楽家や聴衆による主観的評価によって実施されます。